プログラミング言語

プログラミング言語の種類1

プログラミングのために使用される、プログラミング言語には、たくさんの種類がありますので、いろいろな方法で区別してみましょう。

プログラミング言語の種類数

プログラミング言語には種類がたくさんあり、結論から言うと、何種類あるかわからないと言うことになります。その理由として、公表されているC言語やJavaなどもありますが、会社が極秘で使っている亜種もある可能性があります(あると言い切っているサイトもあります)し、毎年何種類ものプログラミング言語を開発されているためです。 

1 記述の方法による分類

コンピュータが理解できる言葉は、機械語(マシンランゲージ)だけで、どんな言語も最終的には、機械語へと変換されるのですが、コンピュータが理解できる言語とそれに近い(1対1)に対応している言語を低水準言語、人間にとって分かりやすい言語を高水準(高級)言語と呼んでいます。あくまでも人間から見ての使いやすさで分類しているので、言葉自体の優劣を意味しているわけではありません。

◇低水準言語

一般的に低水準言語と呼ばれるのは、機械語とアセンブリ言語です。

プログラムが動くためにはコンピュータが、正確に言うとCPU*がその命令を解読できるような命令を作らなければなりません。このようなCPUが解読できる2進数の命令を機械語と言います。機械語で表現されるプログラム(命令やデータ)はビット列(0と1の列)であり、人間には扱いづらいとされていますが、この方が得意と言う方も少なからずいるようです。

機械語(machine language)はCPU毎に異なるので、CPUの種類だけ機械語の種類があるとも言えるでしょう。またビット列では見るときにまり外をしやすいので一般的には、2進数と対応が取れる16進数で表現する。2進数だと、0、1、2、3、4、5・・・と言うのが0と1だけで表現するため、0、1、10、11、100、101・・・となります。「10」で2を表現します。16進数では0、1、・・・9、A、B、C、D、E、F、10・・・と続いていきます。「10」で16を表します。

この機械語は基本的に0と1で表現されているので、プログラム作成の能率が悪くて使い物になりません。そのために、機械語のビット列や命令の番地を人間にとって記述しやすい英単語など(ニーモニックコード mnemonic code)で記述して、後で2進数の命令にコンピュータを使って変換する方法が取られます。この変換作業をアセンブル(assemble)と呼び、変換するプログラムをアセンブラ(assembler)この言語をアセンブリ言語(ssembly language)と言います。アセンブリ言語は機械語と1対1に対応していることから、非常に細かいCPUの動作も可能でしょう。

◇高水準(高級)言語

アセンブリ言語よりもはるかに人間の言葉や数式に近くて、人間の言葉や数式に近くて、人間により使いやすい表現方法を持つプログラミング言語の総称を高水準言語または、高級言語と呼びます。機械語とアセンブリ言語以外は、全て高水準言語で、その種類も豊富です。現在ほとんどのプログラムは高水準言語で記述されています。

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*CPUとは、 コンピュータを構成する部品の一つで、各装置の制御やデータの計算・加工を行なう装置のことです。

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最終更新日:2016/7/8