プログラミング言語

プログラミング言語を学ぶとき

ここまで読んで、少し興味がわいた方もいるかもしれません。特に趣味でパソコンを扱うことができる人ならなおさらでしょう。

どのプログラミング言語を選ぶ

プログラミング言語は多種多様、特性や目的などによってはどの言語を使えばいいのかも変わってきます。その中でどれを選ぶべきなのでしょうか。

1 選ぶこと

どのプログラミングを選ぶかと考えるとき、先ほども言ったように特性や目的などによってはどの言語を使えばいいのかも変わってきます。今現在ある言語は万能のプログラミングと言うのは存在していません。そしておそらくこの先も出てくることはないでしょう。万能に近いと言うなら出てくるかもしれませんが、それでもしばらく後になると思います。そのため、どのプログラミングを選ぶかと言うよりは、特性と目的に応じて使い分けることが一番のではないでしょうか。

プログラミングを始めるときはどのプログラミングを学ぶべきかは、誰しも迷うことでしょう。そこで、少しだけアドバイスしましょう。

まず最初に言っておきたいことは、このサイトで出てきたプログラミング言語以外にもたくさんの言語があるということです。言語によって文法、適性も異なります。色々試してみるといいでしょう。

手軽にはじめられる言語としては、「Visual Basic」や「HSP」などをお薦めします。ゲームや小さなユーティリティ(いわゆるツールと呼ばれるもの)を作成するのに適していると思います。「Visual Basic」は有料なのですが、GUIのアプリケーションを作るのが簡単にできるでしょう。書籍なども結構あるので、それらで勉強すると良いかもしれません。HSPは無料で手に入り、付属のドキュメントで基礎から勉強出来ます。ネット上にも、サンプルやドキュメントがあり、十分学習出来ます。

それよりも高度なアプリケーションを作りたいなら、C/C++言語やDelphi、Rubyなどをお薦めします。C言語やRubyはシステム記述にも利用できると思います。最近はJavaアプレットなどのインターネット上の動的なコンテンツも注目されています。 Javaを始めるのも良いと思います。

ちなみに、JavaとC言語は文法が似ているので、どちらか一方を学べば、もう一方もなんとなく分かるので、他の言語を学ぶよりも、もっと短時間でマスターできるかもしれません。ただし、混同に注意しましょう。

2 多くの言語を学びましょう

プログラムにはそれが登場しなければならなかった理由があります。それは既存の言葉では達成できない問題があったり、不便を感じたときに新しい言語は考案されるのです。そのため、英語の言語に不便を感じた人は、日本語の言語「ひまわり」を開発させました。そして、その問題を克服するための目的が、言語の得意分野ということになります。

コンピュータが動作する環境やシステムは、言語以上に多くのものがあります。利用できる言語もいくつか選ぶことができるシステムが多いです。多くの言語を学ぶことで、ある機能を実現するためにどの言語が適切であるか、判断材料を増やすことができます。

重ねて言いますが、万能のプログラミング言語という物は存在しませんし、今現在ある言語は万能のプログラミングと言うのは存在していません。そしておそらくこの先も出てくることはないでしょう。そのため、何の言語を習得するかではなく、いろいろな言語を学び、実現が困難なときなどや別の言語で行うほうが楽だと感じたときに、適材適所で言語を扱えるようになれば、あなたは間違いなく、天才プログラマの1人となっているはずです。